長めのライドを終えて、ブレーキの甘さを感じたため、前輪のブレーキキャリパー HB 100をメンテナンスする。
いつも簡易に済ますのであれば、パットの厚みを増してあげるのだが、今回はミネラルオイルの継ぎ足し をメインとする。若干のリークの痕跡があったためだ。
ブレーキキャリパーのオイル交換は通常上下 もしくは上と横の注入口を両方使い行うが、今回は上のみを使用して作業する。長いホースが接続されているわけでもないことから、これでも十分にエア抜きができるだろうと判断した。
リークの原因は相変わらずの、ビストン部。多分、シリンダの掘削時に深くなるほど微妙に径が大きくなっているのであろう。あるいは、ヒストンのヘッドのパッキン部が構造としてよれるのか。とかくピストンが深く入りすぎるとリークが起こる。
ので、そうならないようにパッドの厚みを出してクリアランスを調整していたのだが、今回のオイルブリーディングのやり方であればピストンそのもののタッチが簡易に修正できる。実際、ほとんど遊びのない私好みのタッチが出来上がった。
公式でもセオリーでもないが、個人的にこの方法で行く。
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