パナのバリカンER5209P。電池交換。

 
 十年ほど使ったであろうか、Panasonicのバリカンが充電してもどうにも出力が弱くなってきました。充電ランプもつかなくなって。

 型式はER5209P。検索してみますと分解から電池交換を実施した動画がヒットします。バッテリの劣化は解消するとのこと。Ni-Cd電池の値段も送料込みで700円。これはやって見るしかありますまい。
 ちなみにNi-Cd電池の型番は、
ER5209L2507N。
 
 ネジを外側3か所はずして、プラスチックの爪の部分を外していきます。ロックスイッチが出ている部分。ロックスイッチのボタン部分が ぴよぴよ するので、なくさないように。
 その後 さらにネジを8箇所外したら、また もう一度プラスチックの部分を2箇所 外していきます。これで電池にアクセスできます。
 電池から伸びている細長い電極部分を、外したものと同様につけていきます。本体の金具の切込みに挟み込むイメージです。交換品はさすがの純正、クッション材もきっちりついています。安心。
 そうしましたら、逆の手順で組んでいくだけ。割と簡単。プラスチック部品のはめ込みを外すところが一番の難所といえましょう。
 あ、もう一つ。本体の中にはいっぱいケバケバが詰まっています。刷毛を用意して掃除しながら進めましょう。人によってはこれも難関になり得るかしら。
 早速1時間半ほど充電して、散髪に挑みます。充電ランプが点灯するようになりました。正規の電圧を取り戻したのか。

 最初の数分は調子よく動きました。しかしいかんせん 充電時間が短すぎます。ほどなく 私の髪の毛をバリバリと噛み込みながら動きが鈍く、そして止まってしまいます。中途半端に散髪してしまっているのに。
 急場しのぎの充電をしながら、なんとか見える形まで散髪をします。もうこれで良いや。
 そして一晩かけてじっくり 充電するのです。

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