日曜日、久しぶりにロングライドに出かけよう。そう思っていたのですが、夜明け前に起きて出発する気力もなかったみたいですね。結局、ぐだぐだと八時すぎに家を出ます。午後には用事があるかもと、自宅から一定の距離を周遊するルートを取りましょうかと荒川へ向かいます。
箕田伏越の次はJR高崎線伏越。ちょうど電車が来て写真を撮ります。鉄道の写真をメインに撮って回るような趣味はありませんが、事のついでに電車が映るのは大歓迎。踏切を待っているときなどは、まさにチャンスと言えましょう。先頭車両から写せると満足感が高いです。今回は中程になってしまいました。ポイントは低め。しかし、高崎線には上下2段の車両があるのですね。これは高崎線ユーザーに後で確認を取りました。
伊佐沼では、コアジサシたちの華麗な狩りを写真に収めようという気合でギラギラしたバーダーさん達を横目に通り過ぎました。実際、白い鳥影がシュバッと水面を行き交うさまは、明らかに非日常。自転車から横目に見ていても心躍るものです。
なんだか楽しそうだった伊佐沼を後にして、いざ荒川か入間川かの選択地点。一定距離周遊なら入間川、計画的折り返しなら荒川。さあ、どっち。
こんなときには、だいたい楽しそうな方に流されてしまうものです。良し悪しは置いておきます。辛くなりそうなので。とにかく、荒川を遡上します。今日は左岸です。
榎本牧場のおおきなホルスタインくんたちもご無沙汰でした。本当に久しぶりのルートです。楽しい。大げさにも懐かしいなんて感じながら、走っていますとあっという間に武蔵用水と荒川の合流点にたどり着きます。糠田排水機場。ここで引き返してもいいけど、武蔵用水行っちゃいますか?
気がつくと箕田の伏越にいました。ここは足立北部排水路を武蔵水路が伏越しています。静かに力強く。なごみの風景。吐口の流れが目視できる所が良いです。武蔵用水の流れが早いからでしょうか、結構な迫力です。
箕田伏越の次はJR高崎線伏越。ちょうど電車が来て写真を撮ります。鉄道の写真をメインに撮って回るような趣味はありませんが、事のついでに電車が映るのは大歓迎。踏切を待っているときなどは、まさにチャンスと言えましょう。先頭車両から写せると満足感が高いです。今回は中程になってしまいました。ポイントは低め。しかし、高崎線には上下2段の車両があるのですね。これは高崎線ユーザーに後で確認を取りました。
さて、ここの伏越の脇の歩道は、左岸側でないとアンダーパスで線路の向こうにいけません。わたりましょう。そして先に進みましょう。
だいたいこのへんだよなーと言う言葉が頭をよぎったところで武蔵水路を離れます。生物学的パーソナルあいまい検索です。どういうルートで向かったものかと思案していますと、遠くに行田タワーが小さく見えました。ということは、あれに向かっていけばいいだけです。
武蔵水路を遡上して、古墳公園のあたり。そういえば、蓮の季節と思いつきます。古代蓮の里に寄っていきましょう。全く、いきあたりばったりです。
だいたいこのへんだよなーと言う言葉が頭をよぎったところで武蔵水路を離れます。生物学的パーソナルあいまい検索です。どういうルートで向かったものかと思案していますと、遠くに行田タワーが小さく見えました。ということは、あれに向かっていけばいいだけです。
そう、男塾名物・直進行軍です。舗装路、畦道関係なくただただタワーに向かって進みます。幸運にも民家はなくあまりやんちゃをせずに進むことができ、ほっとします。いや、あってもしませんけれども。
蓮のゴールデンタイムである早朝も過ぎていますし、時期的にも早咲きの品種は終わっている時期ですが、いやいやまだまだ見ごたえのあります。駐車場もほぼ満車です。自転車で良かったと優越感に浸る瞬間です。
ですが、紫陽花系の緑花、アナベルにはあまり魅了を感じません。なぜでしょう。あのゴチャゴチャした感じが好きになれないんだろうと思います。更に言うと、神秘性というかレア感がないのです。言いがかりですか?そうですか。
さて、この後は古代蓮の里の北側を流れる長野落沿いに走ろうかとも思いましたが、ふつうに県道から緑のヘルシーロードを通って自宅に向かいます。
結局、夏の伏越観察を存分にしてしまいました。この後、もう一箇所と思い当たるのですが、時間と体力と気温を鑑み自宅へと舵を切ります。が、遅すぎました。楽しみすぎました。スマートな待ち合わせができなくなってしまいました。が、それもまた良いでしょう。
緑のヘルシーロードは水分補給のスポットがあまりありません。そのような状況もあってか、ここ行田のヤマザキショップの自販機のブリザードスポーツと森永の甘酒缶(赤)には大変お世話になっております。どちらかと言うとレアドリンクな彼らがいただけるのも素直に嬉しいことです。麹のつぶつぶもいつもより歯ごたえがあって美味しく感じます。
そしてもう一箇所、更に先のセンコー倉庫の対岸、橋の袂の駄菓子屋さんにおもしろ自販機があります。日本各地のマイナードリンクがラインナップされているのが魅力です。個人的にはひやしあめが常設されると嬉しいのですが、なかなか難しいのでしょうか、今回も売り切れでした。ですが今回も新たなドリンクに出会うことができました。全くお陰様です。
徳島県産すだち果汁3%のTHEすだち。
三重県のクリームソーダ・スマックゴールド。
見たら買ってしまいますよこんなもの。
THEすだちのインパクトから口をすぼめるほどの酸っぱいドリンクを想像していましたが、実際のところとても飲みやすい、すだちウォーターです。THEすだちウォーターです。これは期待度によって賛否が別れるところかもしれません。私は100%果汁のパッケージのイラストにしか果実の断面を描いてはいけないというその意味を噛み締めます。
スマックゴールドは実に普通な乳清的クリームソーダでした。しかし、そのネーミング。もちろん、炭酸刺激をスマックと例えていらっしゃるのでしょうし、それは理解しているつもりです。ただ、私が持つスマックのイメージがALICE IN CHAINSのセカンド・アルバムDARTの中のGOD SMACKに引っ張られていることが、スマックゴールドへの評価を歪めます。歌詞の一節を記しましょう。WHAT IN GOD'S NAME HAVE YOU DONE?(神の名のもとにお前は何をしたんだ?)。スマックと聞くとこの一説とともにかの曲が想起されるのです。パンチでもチョップでもなくスマック、すまあぁぁぁっっっくです。全くこのイメージにスマックゴールドさんは合致しませんし、その意味において名前負けかもしれませんが、その責任はすべて私にあります。すみませんでした。ふつうに美味しい乳清炭酸ドリンクですから。誤解のなきように。アンバサとかミルージュの系統です。
緑のヘルシーロードの見どころの一つである芝山伏越までやってきました。古くからの資料が残っている歴史ある伏越です。感慨の重要施設でありますから、今では近代的な改修がなされています。お陰で、呑口、吐口の観察がままならないのは残念ですが、回収されたゴミの量を見るに仕方ないのかとも思います。場所によっては伏越の呑口に自動異物除去機構みたいな装置がついているものもあり、これもまた興味深く眺めたりするのです。
ハンガーノックも何のその、なんとか自宅にたどり着きます。今日一番頑張っていますね、気持ちだけは。その後、身繕いをして出かけます。もしすべてがスムーズに経過した未来と比べたら、1時間ほど遅れての合流となりました。
色々新潟のお土産、お土産話をいただいて大変楽しい時間を過ごします。ゆっくり休憩としましたが、私の体内にエネルギーとミネラルが残っておりませんでした。それでも立ち上がらなければばらない時もありましょう、ありましょうが、寄る年波にも抗い難く⋯⋯。
色々新潟のお土産、お土産話をいただいて大変楽しい時間を過ごします。ゆっくり休憩としましたが、私の体内にエネルギーとミネラルが残っておりませんでした。それでも立ち上がらなければばらない時もありましょう、ありましょうが、寄る年波にも抗い難く⋯⋯。
何が足りない?そうです。ご飯です。鶏彩さんで蕎麦から定食です。キリングリーンズフリーのうまいことうまいこと。全く 五臓六腑に染み渡るようでした。唐揚げを甘辛いたれにつけていただく。非常に結構です。何を食べてもうまい状態でおいしいものをいただくのは至高です。
自宅に戻ってからも、なんとなく物足りずにお土産にいただいた長岡名物のイタリアンをいただきます。ミートWの心遣いに感謝。美味しくいただいてぱたりと寝込みます。
体力的にもイベント的にも精神的にも起伏のある楽しく刺激的な一日となりました。






















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