第18回甘酒製造

 18回目ともなると、流石にルーチンワーク的なところが出てきまして、流れるように米を炊き、ヨーグルトメーカーに米麹をセットするのです。
 が、今回の気付きはヨーグルトメーカーの上下の温度差。加熱部は下にありまして、上部との温度差はなかなかのも。私は、加熱容器の上の方に、つまり手順としては最後の方に麹を入れるので、一番温度が低い部分に麹を晒していることになります。反応時間を長くしておけば時間が解決する問題ともなりましょうが、8時間のタイマをかけておりますので、きっとこれは出来上がりを左右する因子ではなかろうかとふと思い当たりました。
 ので、次回は麹が底になるようにセットしてみたい。忘れなければ。その場合、上に入れる白米の温度を冷ましてから入れないといけませんね。

 五十嵐酒造は天覧山の板粕で作る酒粕甘酒は今回、フレーバー要素を追加します。きなこ。実は、きなこもち用に徳用パックを購入したきなこがまるまる残っていまして、ここらで使っていかなければならないという事情もあります。

 さて、きなこはいつ入れるべきか問題を解決しなくてはなりません。甘酒ができあがってから混ぜるべきか、初期の段階で砂糖とともに混ぜてしまうか。まあ、その、どっちでも良さそうなものですが、後者を選択。早々に混ぜ込んで、擂粉木でギコギコします。
 きな粉を入れた以外はいつも通りに作り、煮切まで終えたところで味見をすると、うん、ちゃんときな粉風味がします。逆に甘酒感は後退。ちょっと入れすぎた気がしますが、なにせ目分量のことですから次回はもうちょっと少なめにするよう心がけましょう。
 
 ちなみに、きな粉甘酒で検索すると、森永の甘酒を買ってきてきな粉を混ぜろとか書いてあって、潔いレシピだなあと関心すること頻り。実際、やってみようと思うものね。

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