バラ園、紅茶を堪能した後の、谷津干潟。汐も引いて干潟が露出しています。このタイミングを待っていました。
こんだけ潮が引くんですよなんて、見たまんまのことを話しながら北側の縁を歩いていきます。同じ様に自転車禁止の看板をみて、結構な散策路なのに自転車禁止なんですよと、これまた見たままを話題にしますと、ブログにそう書いていましたよね、との返事。⋯⋯⋯予習が過ぎます。少々、恥じ入る。
まず、目に入ったのがダイゼン、ムナグロ。コミコミで8羽ほどでしょうか。よしよし、今年も会えました。その中にちょっと背中の色の薄いあの子はキアシシギ。こちらは2羽。ちょっと小さめの、群れをなしているのはハマシギ。ちんまいのがわやわやしている様はとてもかわいらしい。無心に食事に勤しんでいるようです。そのなかにさらに小ぶりのトウネンが混じっています。
一応、トウネンとミユビシギどっちですか問題も私の中にありますが背中の色が褐色ならトウネン、灰褐色ならミユビシギといったところでしょうか、なかなか指の数までは確認できませんので。
同様に、キアシシギの足、結局よくわからない問題やアオアシシギの以下同文が、私の課題と言えましょう。
一通りシギチを堪能した後は、どうしてもあきらめきれないオオヨシキリ。ちょっと粘っていると、葦の先に止まってゆらゆらと揺れているオオヨシキリを確認。今季初。今日はついている、というか一人では見られなかった気がしている。何か持っているのだろうなぁ。
谷津干潟を出るころには、時間は何とか三番瀬にもよれるかもというところ。勢いに任せて向かうことにします。欲張りセットである。
ついた頃には、だいぶ潮が満ちてきている様。それでも、意外とまだ砂が締まっていて、スニーカーで沖のネットのところまで歩いて行けます。
ネットのすぐ向こうにはハマシギ、キョウジョシギ、オオソリハシシギ、キアシシギ。
隣ではコアジサシを見たという。嘴が黄色ですって?どんな観察力か、さすがとしか言えません。
程なくして迫りくるか椅子に水鳥たちは一斉に、そう本当に一斉に何処かへ飛んでいってしまいます。探鳥も潮時でしょうか。陸へ戻ります。
最後にホウロクシギかダイシャクシギか、はたまたチュウシャクシギか、くちばしが下に曲がったシギの集団が現れます。
何でしょう、初見にてわかりません。あとから考えますに、チュウシャクシギではなかろうかと思います。ホウロクシギ、ダイシャクシギほどの大きさはなく、お腹の方まで斑があります。
素人の判断基準として、
チュウシャクシギ;中;腹斑
ダイシャクシギ;大;腹白
ホウロクシギ;大;腹斑
といったところでしょうか。
うん、今回のあれはチュウシャクシギで良いでしょう。
こちらでも結構な収穫です。キョウジョシギはいつ見てもいいですね。
と、観察に夢中になって1枚も写真を取っていなかった私です。
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