雨天の過ごし方

 

 

生憎の天候 

 人と落ち合って、桜を見に行こうというのにこの天気。がっかりです。ですが、お弁当も予約していますし、雨には雨の風情がありましょう。決行です。
 いかねばならぬ、理由があります。
 今のところは、小雨の範疇。これ以上強くならないことを願います。

伊佐沼

 待ち合わせに向かう途中に伊佐沼で寄り道。農業用水の本気を出すために、きっちりと水がはられています。干潟的な部分が消えて、シギチ系はしばらく見なくなりそうです。そして、4月の上旬、コガモ、ヒドリガモは未だのんびりとしている様子。



 

石戸の蒲桜、自然観察公園、高尾さくら公園

 無事に合流して、互いに天候を嘆きつつ目的地へ。時間に余裕があったため、石戸の蒲桜、自然観察公園を経由してから、さらにまほろばさんでお弁当を受け取り、目的地である高尾さくら公園に到着。
 石戸の蒲桜は、完全に散っておりました。もともとおまけ程度に考えていたので、がっかりはしません。桜の老木は枝が広がりすぎるのか、添え木だらけで見ようによっては痛々しくも見えます。ただ、源範頼の杖をついたところからのエピソードは強い。
 自然観察公園でもあいにくの雨。野鳥もきっと雨宿り。雨の切れ間にシジュウカラなどは来てくれましたが、正直なところ消化不良。会話も楽しかったのだけれど。誰も悪くはない、ただ雨が降っていただけ。いや、計画の甘さ。
 高尾さくら公園でも雨。むしろ強くなってないか?チェアリングしてのんびり花見など夢のまた夢。願望は泡のように。幸い屋根のあるベンチがあり、そこが展望スペース。雨にむせぶ荒川を見ながら昼ご飯をいただきます。お弁当はプロの仕事でおいしく、遠くでヒバリがさえずっています。御衣黄は見つけられませんでしたが、ウコン桜はちょうど咲き始め。はかなげな黄緑の花を咲かせておりました。そう、これを見に来たのです。帰りがけにエナガが飛来。こういう風に鳴くのですねと見上げている様子に来てよかったのかもと救われます。ありがとう、エナガ。私はシマエナガよりちゃんと眉毛のある君らのほうが好きですよ。
 

映画「アマチュア」

 始めからそうしろと思わないこともないが、雨の日にはインドアなことを。映画を見に行きます。いまどき、座席までネット予約が可能でその場で決済が可能、上映時間、タイトルも即時に正確に確認できる、便利な世の中になったものです。
 何よりうれしいことに、映画館がすいている。予約の時点で先客は4名。実際にはもう少し増えましたが、落ち着いて観賞ができました。ただ、さすがは映画館。7.1チャンネルサラウンドの大音量の暴力。没入して見られる環境であるだけに見終わるころには結構疲れます。ストーリーも誰を信じたらいいのやらのハラハラする展開。気が休まりません。主人公目線で考えるなら、ハッピーエンドなどありえないお話でしたが、救いはあったのかもと考えてしまいますね。

いが饅頭

 鴻巣に来たなら食べてみたかったもの、いがまんじゅう。先日、自転車ユーチューバーのおおやさんが紹介しており、気になっていました。鴻巣駅前、木村屋製菓さんにおじゃまして購入。帰りに食べてみるとボリュームがえげつない。腹持ちがおにぎり3個分ぐらいあるのではないですか。費用対カロリーで考えると、ものすごいパフォーマンスなのではなかろうか。またいつか買いに来ましょう。気に入りました。






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