9月6日は世界シギ・チドリの日だそうでございます。湿地帯に住む鳥類と湿地帯自体の保護を考える日ということらしいです。所謂は真っ先に干拓されそうなものでありますから、保護環境保全は意義のあることなのでしょう。
ほかには9月6日は黒の日。すがすがしい語呂合わせです。京都黒染工業会の和服の黒染の普及のために制定されたものと、鹿児島の黒の付く食べ物(黒図、黒豚、黒毛和牛)をPRする日があるようです。黒霧島とかも関係あるのですかね。
さて、シギチの日ということですので、秋の渡りが始まったであろうシギチを谷津干潟と船橋三番瀬に訪ねます。
まずは、谷津干潟公園に車を止め、自転車で軽く一回り。12時30分に干潮の予定で、現在11時前。思ったよりも水面はなみなみとしており、ちょっと違和感を覚えます。干潮時間が違くないか?調べなおすと干潮は14時20分ごろ。なんだったんだ、あのサイトの情報は。
さて、期せずして時間が空きましたので船橋三番瀬公園を先に訪問します。谷津公園からは数キロほどしか離れておりません。自転車移動の圏内です。ほぼ国道357号線を走るだけですが、いかな自転車は車道と言われても357沿いは歩道を走るべきだよなあと思います。
船橋三番瀬に到着して、浜のほうを眺めますと、当然ですが潮干狩り、水遊びに興じる方は少なく、大きな三脚を担いだバーダーと思しき人々のほうが数が多いようです。さすがはシギチの日の一日後。本職の皆さんはさすがの準備で、長靴装備で干潟を歩き回っています。対して私は、防波堤の上から見える範囲で探鳥を楽しみます。ミヤコドリ、ウミネコ、シロチドリ、メダイチドリ、オオセグロカモメ。
オオセグロカモメはウミネコと比べると明らかに一回り大きく、成鳥だけでなく若鳥もおりました。若鳥は2羽でじゃれ合っていて迫力がありましたね。対照的にチドリ系がやたらかわいらしく見えます。シロチドリの正面から見た顔は実にファニーです。春先に防波堤のはるか向こうに見えただけのミヤコドリも今回はだいぶ近くで観察ができました。
十分に楽しいシギチ探鳥でしたが、また谷津干潟に戻ってもう一仕事することにいたしましょう。また357号線を習志野方面に走ります。







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