見沼代用水を辿る



 北本自然観察公園から野生の勘で適当に走ってきましたら、バッチリと見覚えのある地点で見沼代用水にぶつかることができました。
 センコーさんの倉庫と橋の袂の駄菓子屋さん。この駄菓子屋さんにはおもしろドリンクの自販機が設置してありまして、通りすがるたびに冷やし飴ドリンクを購入している場所です。ここでのご合流に思わずニンマリ、今日の補給は楽しいことになりそうです。
 しかし、冷やし飴は売り切れ。代わりに四国お遍路甘酒×2と韓国の何やら優しいミルク味のしそうな乳清飲料を購入します。 
 四国お遍路甘酒はどちらかというとハード系。米の形が多めに残ったしっかりとした飲みごたえです。
 謎の乳清飲料は懐かしのアンバサをさらにミルク感マシマシで優しく仕上げた感じ。



 予定通り、ここから緑のヘルシーロードを順下していきます。
 この辺りは星川と見沼代用水が合流して流れる地点。下流の十六間堰・八間堰でまた星川と見沼代用水が分水します。ちなみに合流しているのは行田市荒木の辺り。利根大堰のすぐ近く行田市立見沼公園の辺り。見沼圦樋公園のほぼとなり。
 星川もいつか流路探訪したいですね。
 リンク:星川
 同様に武蔵用水も気になっています。荒木伏越、上星川伏越、白鳥田伏越、元荒川伏越をそれぞれ見物したい。
 リンク:武蔵水路
八間堰・十六間堰


 しかし、見沼代用水というか緑のヘルシーロードというか結構な距離があります。走っていて楽しくはありますが。
 やっとこ柴山伏越までたどり着きまして、一通り見物します。ふと向かい側の寺院に目をやりますと、井澤やそべえ為永のお墓があります。まじで!?ここなの?調べてみると井澤さんのお墓は千代田区麹町の心法寺にあるそうでして、こちらは分骨されたものということでした。なんとなく手を合わせます。




 柴山の伏越には毎回気が付くのですが、同じように通っているはずの瓦葺伏越はなぜか気が付かずに通り過ぎてしまいます。よって写真はありません。こちらのほうが石碑とか掛樋公園とかいろいろ施設があるはずなのにです。登りも下りも見落としがち、なんなんでしょう。結界でも張られているのか?石兵八陣か?とかく今回もスルーしてしまいました。本当に不思議です。流れるように東縁のほうにルートをとっているのも謎です。
 気が付くと芝川の調節地の近く、見沼通船堀東端に到着しました。現在の合流点は大型犬がやっと通れるぐらいの大きさしかありませんが、ここでよいようです。
 ただ、下の写真の正面の森の向こうが実は埼玉県最古の富士塚、木曽呂の富士塚です。昨日、田子山の富士塚に行ったばかり、偶然の邂逅に驚きます。富士塚が共鳴するのか?せっかくなのでこちらも登ってみることにします。思わぬ収穫です。











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