昨日の田子山の富士塚が呼び水になったのか。偶然に出会った木曽呂の富士塚を見物します。埼玉県最古の富士塚であるらしい。
見沼代用水東縁の方から登ると結構な急斜面です。特に制限がかけられているわけでもなく、自由に登ることができました。当然、富士山を模した何かにがあるわけだが、こちらは6要件にはそんなにこだわらず、素朴な感じが好感が持てます。それでも塚を貫通する胎内巡りができたり、山頂は火口を模しお鉢めぐりができるなどより自然に富士山を再現しようとしているように感じます。
基本的に富士講の要件には実際の富士山が見えることとあるので関東、東海にその存在が限定されようというものですが、調べてみると江戸七富士、港北七富士など結構な数の富士塚がヒットします。関東圏だけでも相当数あるようです。ある資料では江戸に60作られ43現存しているとか。
富士信仰は当時爆発的に流行したみたいですね。山頂の奥宮にまつられるのは浅間大神、コノハナサクヤヒメとされているようです。5合目の小御嶽神社にはイワナガヒメが祀られるというのもなるほどです。私は虚構推理のファンなのでイワナガヒメ派です。
さっと調べた結果、比較的近所には所沢の荒畑富士、東沼神社の見沼富士、新座の片山富士などなど。荒畑富士は多摩湖・狭山湖に行ったときにでもさっと寄れそうな気がします。覚えておきましょう。
というか、○○七富士とかいろいろありすぎで、正直スタンプラリーとか関東富士塚○○ヶ所巡りとかが可能なレベルですね。




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