この間、とある公園で初めてE‐BIKEを借りてみた。世に電動自転車が流行っている昨今、私もどんなものか興味が出て、いい機会なのでお借りしてみようと思い立った次第だ。ちなみにシマノのマウンテンバイクタイプのやつ。
他の用事を済ませた後だったため、閉園近くになってしまったがなんとか30分ほど乗ることができた。
そこは丘の上にある公園で、隣りにあるもう一つの公園までのルートで試乗してみる。それなりにアップダウンのある舗装路だ。
最初はまず、マウンテンバイク自体の乗り心地にワクワクしてしまう。50c近くもありそうなスリックなタイヤが履かせてあり、フロントにはサスペンションフォーク。もう、ふわふわでクッションの上にいるのかと思った。これは気持ちいいわ。無駄に弾みながら坂を下る。
上りに転じると、重いのか?別に登れないことはないけれども、アシストってこのくらいしか効かないのかと、頭の中に疑問符が浮かぶレベル。
ここでやっとディスプレイや操作系を弄り始める。モードは、high,normal.ecoの3つのモードがあり、OFFにもできる。フロントシングルの多段変速で、多少ライズしたバーの左手でモード切替、右手は普通に変速ができるレバーが付いている。
変速が充実しているから、基本的にアシストは最低限なんだろうか、などと考えながら隣の公園に到着。じっくりディスプレイをいじってみると、距離計、速度計、時計など一般的な表示とアシストの電池とモードが切り替わって表示されるだけ。
狐につままれたような気持ちで、もと来たほうの公園にもどる。やっぱり重いよな、疑心暗鬼になりOFFのほうが軽いのではないかとも感じてきた。何かが崩壊しつつある、一旦考えるのやめよう。
腑に落ちないまま、また坂を登って元の公園に帰還し、自転車を返却。マウンテンバイク自体は面白かったけれど、電動自転車としては期待外れだったかな。
後で思い出して調べてみた、ディスプレイにずっと表示されていた謎の文字列「w013」。
実はこれエラーコードで「w013」はトルクセンサーの不良らしい。なるほど、腑に落ちました。アシスト力が最低限もしくは効いていなかったのはトルクセンサーの故障のためらしい。なんだい、壊れてたんじゃないですか、それは仕方がないね。
普通に走れるものだから判断がつかなかったよ。巷の激坂をものともしないと噂の電動自転車体験はまたの機会に。
マウテンバイクも普通に乗る分には軽いほうが楽しいなとも感じたね。
今回のことをまとめると、
電動と
思って借りたが
故障中
、ただそれだけ。

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