春の霞ケ浦を散策した際に、ちょこちょこバンを見かけた。私の中では結構なレア鳥で、今まで見かけたのは2回だけ。どちらも都内の公園での遭遇、舎人公園と武蔵野の森公園であった。季節は冬で、バンたるもの、西日本では留鳥、東日本では夏鳥などという記載をよく見るのだが、都内では冬も留まっている個体がいるということなのかね。
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| 武蔵野の森公園のバン |
霞ヶ浦で見かけたバンは、だいたい蓮田を泳いでいた。その泳ぐ様子が、水面下の足の動きに合わせてか、両脇が白い尾羽がぴょこぴょこ立ったり寝たりを繰り返してとてもかわいい。
ふと、疑問に思う。過去に見たバンはこんなに尾羽をぴょこぴょこして泳いでなかった気がする。
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| 霞ケ浦のバン スマホ撮影 |
調べてみると、何か警戒をしている際にそういった行動が見られるという記載を見つけた。私かな。結構離れたところにいるのだが・・・。都内の個体よりも人慣れはしておらず、警戒心がきちんと高いのでしょう。野生の感というやつですかね。
ついでにバンについて調べていると、実は弁足ではないという。オオバンは弁足で有名なのだが、鴨のような蹼足(ぼくそく)でもなく、バンは普通の足だった。こんなに普通に泳げるものなのか?不思議に思う。いや、そうか。オオバンほどは水に近しくはない印象ではある。流れのある所にはいないものね。





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