何となく荒サイ遡上からの芝川起点 ② 桶川側起点

  荒川サイクリングロードのサイクリングに全くの不満はなく結構な距離を走っていいるのだけれど、せっかくだから芝川の起点を探るちょっとした冒険に出よう。
 道中、桶川ふるさとべに花館なる施設を見つけ、ちょっと寄ってみる。古民家を利用してイベントや飲食ができるようにした施設のようだ。日曜日の今日はなにかのイベントが行われているのか多くの露天、ブースが並び、古民家食堂のうどんは売り切れSOLD OUT。紅花の季節を前に賑わいを見せておりました。
 

 私はさらなる補給食を求めて徘徊します。見つけたのは幹栄さんの栗どら焼き。何やら高級な雰囲気をまとっている。てか、分厚くないか?…さもありなん、大きな栗がまるっと一個入っている。皮も餡も非常に上品な一品。一ついただいて、元気が出ました。
 

 芝川の起点は桶川と上尾の二か所。それと砂伏越に芝川起点の碑があるらしい。それぞれ、桶川上流端、上尾上流端と勝手に呼ぶことにします。
 最初に目指すのは桶川の上流端であろう、まなび橋。欄干が鉛筆のかわいい橋である。実は国道17号のすぐ裏にあり、ここから桶川側の芝川が開渠になる。この橋の上流は暗渠になっており、数百メートル続いている。そして唐突に終わる。あの土管は何なのか。



 川に沿って走ることはできないが、なるべく川にタッチするようにルートをとって下っていく。
 芝川上流の橋は欄干のデザインが面白い。そして、ところどころ暗渠になっている部分がある。団地が立っているところ、後は上尾市場の辺りで暗渠になるのだが、橋の跡地がモニュメント的に残されていて興味深いし、わかりやすい。欄干に芝川って入っているもの面白い、川は全く見えないのに。このように川の存在の残滓を残すやり方は非常にスマートだと思う。
 
しあわせ橋(四葉のクローバー?)


末広橋(チューリップ?)

つつみ橋(暗渠)

中橋(暗渠)

氷川橋(暗渠)


暗渠沿いの上尾市場
ドイツビールが気になります。
ノンアルコールはあるのだろうか。

尾平橋は欄干が大八車
芝川も当時の水運の一端を担っていたということなのでしょうか。
ここから開渠になります。


本町橋
このあたりで、桶川側、上尾側の水流が合流する。

一本杉橋
欄干が一本杉
桶川側起点からの流れと上尾側起点からの流れの合流点
右奥が上尾川起点からの流れ

 
 桶川側の芝川起点は、何かしらの用水が源流となっているようでした。昔はため池とか沼とかがあったのかもしれませんね。    ウィキなどを見ても公式な起点がどこなのかは私にはわからずじまい。
 私個人の感想としては、こちらの桶川側起点からの流れに残る橋の跡などを考えるとこちらが芝川の、もしくは芝川であったであろう流れの上流端と考えていいのではないかと考えている。
 
 

コメント