リーク
気がつけばリアブレーキばかりいじっているような気がします。ブレーキレバーを握ったままでも手でホイールが回せる状態に再び陥ってしまいました。
流石に抜本的に対策をしなければなりません。とにかくいつもより注意深く現状を観察します。
流石に抜本的に対策をしなければなりません。とにかくいつもより注意深く現状を観察します。
前回の走行から日が経っていません。それこそ一週間しか経っていないのにこの性能の低下。これまでは外装の汚れは、ごみごみ埃っぽいところを乗っているからと見逃してきましたが、どうやらオイル成分が混じっていることに気が付きます。キャリバーのレバーとピストンの境目からのスローなリークのようです。それがつたって外装に埃がつきやすくなっている模様。更に悪いことに、滲み出たオイルはパッドの固定ピンに伝わってそこからパッドに染み込んでとどめを刺しています。なんということでしょう。
原因として一番に思いつくのは、ピストン内部のパッキンの劣化です。耐油の物を選んだのですが、およそ1年でこの症状。当たりハズレはありましょうが、もうちょっと、できればもう1年ぐらい頑張れよとは思います。パッキンが無事でも、ピストン、シリンダに傷が入っていたりしたらそれはもう寿命と割り切るしかありません。
交換
今回は、抜本的にどうにかしようということで、ストックしていた色違いのキャリパーを換装することにします。アルマイトパープルから黒へ。
パッドは油に侵されていると判断していますのでパッドも新品に交換。リアで使っている160のローターは相当痩せてきたらしく、アジャストにもひと手間かかりましたが作業は無事完了。これで一安心です。
一応の修理
遊戯王的に表現いたしますと、トラップカードオープン、貧乏性発動。
取り外したキャリパーのシリンダパッキンを交換。
……正直、やらなくても良いような気もしています。こんなことをしているからパーツが増えていくのです。
とかく気持ちの問題です。落ち着かないのでさっさと作業をして心の凪を取り戻しましょう。
取り外したパッキンは外見上問題なさそうに見えます。何でしょうねぇ。パッキンの内側にシールテープを巻いて肉厚にするとかの対策も頭をよぎりますが、タッチが重くなりますし、そのシールテープから漏れるかもしれません。何より細かい作業が要求されます。これは手に余る。
内径が一緒で外径が広いというか、もうちょっと肉厚のパッキンがあれば良いのですが、パッキンは規格品ですのでそうそう上手くは行きません。黙って、同型の新品パッキンに交換して組み直します。今後の出番はないかもですが、一応の作業をして私の心は穏やかです。でも、使ってみないと検証できないんですよねぇ。
シェイクダウンも兼ねて、近所のスーパーに出かけます。今日はメンテ日として計上したため、お出かけはなしでもよいと思っておりました。しかし、ひとたび外に出ますと楽しくなってしまいます。なぜか近所のスーパーまでは15㎞の道のり。
肝心のリアブレーキは派手にガツンと言う感じではありませんが、グッと普通に利いてくれます。新品おろしたてですしこのくらいでよいのではないでしょうか。ペダルも軽くチェーンも滑らか、FEATHERCXFLAT自体のの調子がいいような気がして、気持ちも軽やかです。






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