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| 荒川サイクリングロード(左岸川口付近) |
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| うっすらと氷が |
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| 河川敷にこんなところが |
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| 天気も良く水面穏やか |
1年ぶりにお世話になっている大先輩とお会いする為、キッチンとれたてで待ち合わせ。
1時間ほど早く着いて、荒川広場?なるちょっとした浅瀬のある河川敷でバードウォッチングとしゃれこみます。今日も清々しい青空ですが、気温は低くちょっとした池には薄っすらと氷が張っていました。カヤみたいな草の生えた、だいぶ植物に侵食された道を散策してみます。藪の中にはアオジが元気に活動中。
河原に出てみますと、ハクセキレイ、オオバン、ヒドリガモ。浅瀬で流れが緩いので滞在しやすいのかもしれません。
しばらく探索を続けると、しゃがれた鳴き声を発して飛び立つ鳥が。驚かせてしまったようです。申し訳ない。しかし全くその鳴き声に聞き覚えがなく、何だったのかと考えていると、ああ、そうだ、ツグミです。あのぎゃぎゃぎゃって感じはきっとそうです。今シーズン初の邂逅だっただけに飛ばしてしまったのが悔やまれます。
河原にてもう一種の鳥と出会いました。すぐに飛び立ってしまいましたが、またすぐ近くに着地してくれました。だがしかし長居はしていただけませんでした。飛翔する姿と合わせて考えてイソシギですね。それにしても、全くいると思っていないので、不用意に飛ばせてしまいます。
ともするうち、待ち合わせの時間になりまして会食。楽しい時間を過ごします。キッチンとれたてで多分2日分ぐらいの野菜を摂取したね。来年もまたつつがなくお会いできることを祈りながら帰途につきます。
⋯いや、帰途につきません。まだ、物足りない。ここからは舎人公園が近かったはず。ちょっと行ってみましょう。去年はバンとジョウビタキに会えた場所です。
芝川を少し遡上して、新芝川橋を舎人公園通りにつながるように右折します。(袂にアノードさんがあるところ。)あっという間に到着です。
北側の大池を中心に見て回ります。南側には水鳥の池があるのですが、あんまり鳥の気配は感じませんので今日はスルーで。
池にたどり着きますと、とりあえず3羽。オオバン2羽が岸で食事中、一緒にいるのはヒドリガモのメスが1羽です。こういう取り合わせもあるのか。35億のあの人のことを思い出します。それにしても、ここのカモたちは人に慣れているのか結構近くで観察することができますね。
オオバンを見ているとどこからかジャジャジャと聞こえます。池の畔の薮中を覗くと、ウグイスがおりました。今日も落ち着いた色合いで可愛いですね。眉斑も素敵です。
大池にはマガモ、ヒドリガモ、カルガモ。ただちょっとカルガモっぽいマガモっぽい何かがいます。いわゆるマルガモでしょうか。
東側から時計回りに西側に回りますと、緑色の中型の鳥が2羽飛び回っているのに遭遇します。なんだあれは。嘴は赤いし、尾が長い。調べてみるとペットとして持ち込まれたワカケホンセイインコが野生化したものであると。なるほど、納得です。ニュースでは聞いたことがありましたが、野生の本物を見つけたのは初めてです。スマホに目を落としてからまた見上げると、6羽ぐらいに増えていました。遠くながらも鳴き声も聞こえて、まるで南国の様相です。映画、ドラマ、ドキュメンタリーで見た光景。
大池の西側には柵が設置してあり、その向こうは萱か葦が生えています。少し視界が開けていて、カルガモ、カイツブリ、バンが姿を見せてくれます。特にカイツブリが元気だ。
しばらくすると、浅いところ葦のたもとを見慣れぬ鳥が歩いていきます。胴体の色味はバンのようですが、嘴、額板は赤くありません、黄色です。足は黄緑色で、お腹のあたりに前後方向に白いラインが3本ほど認められます。あなただれ?
もしかして、クイナだろうかと調べてみますが顔の色も違うようですし、足の色も肉色と記載されています。嘴もクイナならもっと赤く細くとがった感じのはずで、こんなに黄色ではない。おなかの白いラインはクイナでしたらむしろ縦斑のように見えるはず。
………というわけでこれはクイナではない。もしクイナであれば初見ですので、非常にうれしかったのですが、そうではありませんでした。その正体は、バンの若い個体です。額板が赤くなる前ですね。いわれてみれば初々しい感じがしたかもしれない。それはそうと、バンの若鳥も結構レアな存在といえましょう。気まぐれに訪れた舎人公園、よい出会いがありました。










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