最終的に小畔川の遡上を適当に





出がけにマシントラブル

 スッキリしない曇天のなか、サイクリングに出かけます。相変わらず目的地は曖昧ですが………幹線道路の交差点まで来たところで後輪ブレーキの違和感に耐えられなくなります。
 結局、自宅に戻ってブレーキパッドの交換となりました。やれやれですが、ブレーキは重要です。これで気持ちよく走ることができます。





新河岸川→九重川→伊佐沼

 新河岸川右岸をいつもより先まで走りますと、マガモ、カルガモ、オオバンがきていました。いつもの面々です。とある橋の袂で川を綺麗にしようのイベントをやっていましたが、すぐその先でキセキレイに出会います。いい日です。
 九十川をと新河岸川の合流点、排水機場から九十川を遡上します。天端は舗装されていましたっけ?気持ちよく走れます。
 伊佐沼に到着し一廻り。オグロシギ、コサギ、カンムリカイツブリ、ヒドリガモ。オグロシギはアオアシシギとちょっと判別に悩むところですが、嘴の色(先端の色が黒い)でオグロシギと判断します。今日であったコサギはよほど空腹だったのか、餌探しに躍動感を感じます。アクティブモード。そして今年最初のカンムリカイツブリ。収穫の多い訪問でした。



川越街道に出たので小畔川遡上の続き
 
 その後、適当に走っていると川越街道に出ます。以前中途半端にしていた小畔川を終点宮沢湖まで行ってみましょう。
 途中、小畔川水鳥の郷公向かいのくらづくり本舗でマロンどら焼きとショコラ饅頭ありがとうこちらからを購入し、装備を万全にします。
 マロンどら焼きはマロンクリーム。栗どら焼きは栗の果実が入っています。似て非なるものです。餡を求めていた私には前者であった今回のマロンどら焼きは物足りなく感じます。
 小畔川を遡上中、畑にハクセキレイ、セグロセキレイを見つけます。今日はセキレイ三種コンプリート。やはり、いい日です。



宮沢湖

 比企郡あたりを流れる、小畔川、越辺川、都幾川の中流域では雰囲気の似た淵によく出会います。この辺の地形か治水の癖みたいなものか。流れは穏やか、木々でほの暗く、割と浅い。好きな空間です。
 遡上の終盤に少し紆余曲折。地図は最低限、GPSは敗北。という信念のもと川の流れを見失います。川に沿った遊歩道がなくなるとよくあることです。ぐっと南にずれてしまったようで、違う水路を追いかけていました。それでもそこは、丘陵の間の集落という感じでなかなか牧歌的な風景でよいものでした。電線の上でジョウビタキが鳴いていたように思いましたが、あっという間に昔は水田であったであろう藪に飛んでいき、遠くの木の枝で遊んでいます。
 宮沢湖ムーミンバレーパークには、ほどなく到着しました。周辺はテーマパークになっており入場するつもりもなく、ゲートだけ眺めて先へ進みます。小畔川遡上ミッションはこれにて終了。ここから飯能で走行距離を稼ぐライドの始まりです。


エナガの居た森

距離稼ぎの飯能ライド

 しばし適当に走ると299号線に出ます。何を思ったか秩父方面にかじを切り、武蔵ケ丘車両基地の先のグラベルを登坂。途中でエナガの群れに遭遇し、ついでにおやつも食べていろいろ満喫です。その先にある迷路のような山の斜面の住宅街を抜けて、美杉台の紅葉を楽しんだりしつつ帰途につきます。
 距離的には秋ヶ瀬公園から荒川河口を往復した程度のものですが、飯能は歯ごたえがありますね。


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