割と早く起きたので、久しぶりに荒サイを使って葛西臨海公園に行きます。
目的はシギチ。昨夜、雨が降っていたので河川敷の路面には水の染み出しが懸念されます。比較的天端を走ることができる左岸を行きましょう。
出発前にサドルを5ミリ上げて、タイヤを32cに交換。残念ながら前のタイヤは接地面からシーラントの滲みだしを確認。今すぐではありませんが、そろそろ交換を考えておきましょう。
少し、チェーンオイルの不足を感じますが、概ね快調に走り出します。体のなまりはおいおい解消していく方向で。
荒川の途中で唐突にコムクドリのメスに出会います。今年は、東京港野鳥公園でもよく観察されているようですし、渡ってきている個体数が多いのかもしれません。
気象庁発表の晴海5丁目の干潮時間が9時40分ごろ。大体それに合わせての到着を目指しましたが、実際は10時過ぎの到着となりました。
これまであまり気にしていませんでしたが、意外とがっつりと潮が引きます。そして広大な干潟が現れています。
まずは西側に向かって歩きましょう。砂浜をしゃくしゃくと踏みしめながら歩いているだけで、なんだかワクワクします。楽しくなってまいりました。懐かしいような、なんというか童心に帰る感じです。
しゃくしゃく歩きながら、鳥たちを確認するとカルガモ、ウミネコ、カラス、ダイサギ、コサギ、アオサギといったいつもの面々。
Uターンして東側に向かうと、バーダーの人だかりが盛り土っぽい波止めの上に。私は人だまりを避けて最奥までいきます。西側を振り返ると、ウミネコと何やらでかいのが飛んできました。オオセグロカモメの若鳥です。2羽。周りのウミネコたちに何か緊張感があると思ったら、上空にトビが旋回しています。動きはあるけれど、とても静かな光景です。
東に目を向けると、ダイサギ、コサギがたくさんいる潮だまりに目が行きます。望遠鏡で眺めているとダイサギの前をうろちょろしている何かがいますね。嘴は長めで反っている、少し丸みがある体、御腹は白い。ソリハシシギでしょう。4,5羽います。初見。
しばらく、ソリハシシギを眺めながら、ずっとアオアシシギと判別を迷っていました。嘴の反りがソリハシのほうが強いように見えますし。肩の黒線は遠いのと私の双眼鏡では多分光量が足りないらしく確認できません。足の色も然りですが、黄色だと判断しました。あとで双眼鏡のレンズ磨いておきましょう。
ソリハシシギで満足して、干潟を後にします。あとは普通に野鳥エリアを回ります。ダイサギ、アオサギの狩りの様子がちょうど見られました。ダイサギはコンパクトに狙い見事に小魚をゲット、アオサギ先生はちょっと大振りのため残念な結果となっておりました。ほかにも急にカワウがワタワタと集団で潜り始めたり(魚の群れが回遊してきたとか?)、孤高のムクドリをじっくり観察したり楽しい時間を過ごしました。
帰りは来た道戻る感じですが、すっかり補給のタイミングを逃し、キッチンとれたてまで我慢の道行き。到着するや、思い余って、アップルマンゴーソフトをいただきます。ワッフルコーンにボリューミーに盛られたそれは満足度の高い一品。これにより、近年失われていたソフトクリーム熱に火が付きかけます。少なくとも、今日は太郎焼はなしでいい。
久々に満足のいく距離を走り、満足。オイルポンプの補修をして、生姜焼き作って休日終了。





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