リアのブレーキ調整をミネラルで


  このところ、自転車で雨に降られることがなぜか多くありました。
 台風が接近しているのにもかかわらず我慢できずに出歩き、隙間の晴れ間にここだと出発して見事に雨に降られたのが原因である。明らかな自業自得。
 
 数か月前からチェーンオイルを呉のドライからフィニッシュラインのウェットに変更していたおかげてチェーンの油が切れることはなかったがフレームの水抜きを含めて簡単にメンテしておきましょう。
 
 シートポストを抜いて水を抜き、しばらく干します。
 その間にディレーラーをグリスアップ。
 簡単に掃除をして、チェーンオイルの塗布、乾燥、浸透、乾燥、拭取り。
 ブレーキ調整は・・・必要ですね。雨の中を乗ったせいかパッドの減りは激しかったようだ。今使っているキャリパーHB-100のピストンの可動域がパッドの減りに追い付いていない感じなので、今回はパッドに厚みを足すのではなく、標準より多めにミネラルを入れることで対応しようと方針を決めます。ピストンを標準より出っ張った状態にすることでブレーキの調整をします。パッドに厚みを足すよりは信頼度の高いメンテですが、標準治具より薄い治具を作成しておくと楽にできるかもしれません。そこまで精度を出さなくてもよさそうなら、シックネスゲージの束でもいいような気もする。
 今まで通りパッドのほうに厚みを足す場合にも、ちょっと工夫したいことがあって、金属用瞬間接着剤を使ってみようと考えています。
 そもそも、ピストンの可動領域不足はオイル量が少ないラインプル式の弱点だと思いますので、簡単で丈夫なリザーバータンクを後付けできないものかつらつら考えることがあります。
 
 普通にメンテは終わり、また十分に快適になりましたが、ドロッパーじゃない普通の軽いシートポストも用意して、気分で変えてみてもいいんじゃないかとふと思いつきます。純正品のポストはとってあるし、サドルもお気に入りのストックがあったはず。割といじりたいことは尽きませんね。そんなことより走りに行くべきでありましょうが。

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