HB-100 リアブレーキパッド調整



 今日はお出かけに際してロードタイヤからグラベルタイヤに履き替えます。
 別段オフロードに行こうとかそういうことではありません。ただの街乗りです。特に急ぐ旅でもなく、気楽に安定して走りたいと思っただけです。もっさりはしますがね。
 タイヤを変えるとは言いましても、ホイールごとの交換ですから、そんなに手間はかかりません。
 が、リアブレーキのクリアランスが空きすぎて制動がかからないときは話は別、急遽調整をします。
 ラインプル油圧ブレーキキャリパーであるHB-100。値段も安く、構造もシンプルで気に入っていますが、パッドが減ってきたときにどのように調整するかはだいぶん苦労させられました。今も、これが正解と思う方法にはたどり着いていません。
 一番良いのは、油量で調整することでしょう。リザーバタンクがあればそれで十分ですし、フル油圧のブレーキではミネラルの量が多くパッドクリアランスの調整はほぼしないと聞きます。機械式のディスクブレーキは定期的に調整が必要だとも聞いています。
 油量が少なく自動で調整される可動域の少ないHB-100では、基本はキャリパーについたレバー部分の可動域の調整でアジャストしていくものか思います。一つはワイヤーアジャスターでの調整、もう一つはレバー根元の調整ねじです。
 ですが、調整ネジを締め込むと内圧が上がりすぎるのか、ピストン部からミネラルがリークします。パッキンの強度の問題か、意図的にリークするようになっているのかはわかりません。とても微妙で繊細な調整になるのでしょう、ぐりぐり回してはいけない。私はここの調整は封印しています。
 ので、基本的に調整はワイヤーアジャスターのみで行いますが、パッドの厚みに対してアジャスタでの調整域が足りません。
 そこで、私はブレーキパッド外側にアルミのプレートを貼り、減った分の厚みを足してやることでパッドの摩耗に対応します。今回は0.4mm厚分プレートを足しました。結構足しましたね。
 

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