神代植物園では、当初の目的であった御衣黄を観賞することもでき、他にも興味深い発見があった。
さて、そろそろ帰ろうかとなったとき、そのまま来た道を戻るのもつまらない。地図を見ると多摩湖歩行者自転車道が近くにある。それを使って多摩湖まで行き、狭山湖外周のグラベルを堪能してから帰宅する計画を思いつく。
と、その前に。神代植物園の近くにご当地の和菓子店を見つけておいた。そこで、ツールド柏餅としゃれこんで補給を兼ねた和菓子を購入。去年おととしまでは味噌餡柏餅を扱うお店が少なかったように記憶しているのだが、今年は訪ねるお店に大体ある印象である。好物なのでありがたいことなのだが、やはりかの病の影響で原材料が…とかいろいろ事情があったのかもしれないね。地域的な嗜好が違うのかとも考えていたのだがそれも違うようだ。
さて、走る。和菓子屋さんから自転車道の起点はすぐ近く。私、個人的には多摩湖歩行者自転車道は地元生活道路の性格が強いと考えていて、結局気が抜けない道路だと思っている。途中の車道との交差も多いしね。でも、道もまっすぐで、車も入ってこない点において走りやすいのは間違いない。
あっという間に、多摩湖の麓に到着。そこから青梅街道などを経由して、六道山公園に向かう。微妙な登り勾配でなんか頑張らされている感があるルートだ。そして、街道から外れて、公園の展望台へ向かう道はほぼグラベルになる。今日はこのために、グラベルタイヤに履き替えてきた。久しぶりのグラベルはやはり楽しい。
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| 射干の群落 |
展望台に着いたら、補給の時間。味噌餡の柏餅はもちろんおいしいのだが、こちらのは餅の食感が柔らかすぎず好み。
そして、武蔵野日誌のストロベリーが、衝撃的に美味い。チョコバウムの筒に包まれたイチゴのチョコクリーム。まずチョコバウムの香りにイチゴの風味がドカンとくる。バウムの甘さとイチゴの酸味も絶妙。武蔵野日記は4種類、ホワイト、チョコ、ストロベリー、抹茶がある。ホワイトも抹茶も上品な味わいでおいしいのだが、このストロベリーの上品な中にもパンチのあるジャンク感が私を魅了する。これはいい。
以前、このお店で購入した武蔵野パイもリンゴ、レモンの素材感と存在感がすごかったように記憶している。技術なんですなぁ。
補給が終わったら、狭山湖外周道路を狭山湖まで一気に走る。楽しい。六道山方向からだと下り基調のグラベルが続く。補給の効果か自己新記録が出ていたようだ。もしくは機材が落ち着いて自分のものになってきたのかな。そうだとよいのだが。
狭山湖の天端で、一休みして帰途につく。メットライフドームで試合があったのか、道路は混雑していた。まあ、関係なく走って90㎞弱。充実のライドだった。





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