井の頭自然文化園にて

  
 期限も間近に迫った都立公園150周年記念スタンプラリー。
 せっかくの祝日、春分の日である。また自転車で、7件ほどの公園を訪ね歩く。

 私は休日の移動は専ら自転車でするよう心掛けている。それにプラスして、バードウォッチングを始めた。意外と自転車との相性はよく、大きなカメラは持ち歩けないが、望遠鏡、双眼鏡でいろいろな鳥を見てきた。
 特に冬のカモ類が好きで、水辺に行ってはカモを眺め、いろいろな種類のカモに出会うのが楽しみであった。今年も会えた鴨、会えなかった鴨、初めて出会えた鴨、日記に記録するほどだ。もちろんいまだ出会えぬ鴨もいる。
 鴨以外にも、今年は初めてルリビタキに出会えたり、先日のバンが魚を捕食する瞬間に遭遇したりうれしいことがたくさんあった。
 単純に出会った野鳥の種類が増えていくのが楽しかったりするのだ。
 
 さて、井の頭恩賜公園の自然文化園は身近な鳥類の展示が充実している。カモ類も何種類もいて、今年もやっと見れたと思っていた鴨も、普通にいた。ラリー中に都立八国山緑地でやっと出会えたルリビタキも、ここ井の頭自然文化園に普通にいました。なんとまあ。
 
 ああ、なんだか複雑な気分である。が、素直に会いたいときにはここを訪ねるようにいたしましょう。

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