ファスナーが壊れ修理に出していたジーンズの修理完了予定日が大幅部過ぎていたことを唐突に思い出した。
慌てて財布の中にあった預かり証を確認し、自転車で引き取りに行く。
黄昏の街中は、帰宅のラッシュが始まる手前。人も車もほどほどでささっとお店に到着。
カウンターの奥で二人の店員さんが、黙々と作業をしていた。
すみませんと声をかけ、引き取りに来た旨を伝えると、いそいそとクローゼットからジーンズをとりだして来てくれた。
修理箇所を確認すると見事にファスナーが交換されている。思わず、お見事、とつぶやいてしまう。素晴らしい技術だと素直に感動した。もともとついていたとしか思えない、手品のような仕上がりだ。ありがたいことです。ほくほくとした気持ちでお店を後にした。
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