久しぶりのライド 都内中央区など

 仕事を納めた後の平日。銀行での手続きのために都内中央区へ向かいます。
 旧住所からであれば荒川一択であったルートも、実は普通に17号バイパスや17号線を使った方が距離が短くなると荒川に向かいながら気が付きます。
 


 



  結局、新大宮バイパス、17号、荒川サイクリングロードから新河岸川、都内北区に抜けてその後 ゆらゆらと銀行へ。新河岸川沿いのゆりかもめ の 落ち着きっぷりに少々 癒される。
 都内 はさすがに車が少ない。人もまばら。走りやすい。
 ただし 目的の銀行内では、割と人がひっきりなしに出入りする。住所変更等は何か事前に書き物をするのかと思っていたが,直に 受付に行くようだった。ゆうちょとは違うのだよ。
 なんだかんだ 40分ほどかかって無事 住所変更と記帳は完了。待合 コーナーには、岩手 ゆかりの書籍、コミック 岩手 1、2が置いてある。パラパラとめくる。やはり 吉田戦車は外せない。2の方には 小坂俊二 も 寄稿していた。何気に これが読めるのはちょっとしたボーナスである。さて、これで ネットバンキングの認証の準備も整った。
 銀行近くの小諸そばで、年越し用のゴマだれせいろを2つ買って帰途につく。
 と、その前に。



 帰りがけに 神保町 に寄り道。
 よく拝見している水道を歩く ブロガーさんが、本棚 オーナータイプの書店に出店しているとの情報を得て、神保町パサージュ さんを訪ねる。
 が、開店は12時から。現在時刻は11時半。その辺を散策する。となると目につくのは和菓子屋さん。老舗感のある文銭堂さんを尋ねて 銭形 最中など購入。さらに少し歩いて大丸焼きを所望するが こちらはお店が閉まっていた。
 さて12時を過ぎてパサージュさん。いわゆる本屋ではなく、ひとつの棚ごとに オーナーさんが好きな本を置いて商売ができるという面白いコンセプトの書店である。店内は棚ごとに紙の本が並ぶ、古式ゆかしい感じはあるが、システム自体は無駄を省いた 最先端になっているようだ。定価 50万ぐらいする AI ロボットが2階をうろちょろしていたり。
 さてと 私は、結局お目当ての本は見つけられず、気になった 五行歌の入門書を1冊 買って帰る。レジも最先端で、レシートすらメール送信。無駄がないね。言われてみれば ロール紙もランニングコスト だよね。

 神保町を観光した後は、やっとこ 埼玉に向かう。いつも仕事で通っている道の途中の、ちょっと気になる 公園に寄り道。板橋区は見次公園。中心に大きな池があるが 特に名前はないようだ。公園には貸しボートなどがあるようだが 年末年始は営業してない模様、それどころか 土日 オンリーの季節営業とのことだ。池の周りには、多分 地元の太公望 たちが釣り糸を垂れている。公園の隅にはそれ用の板が置いてあったりして、何が釣れるのかは知らないが 釣りスポットではあるらしい。
 
 そしてそこから、蓮根 、高島平を通って荒川に抜けたのだが、さすがの自動車運転の民度。本当にしょうもない。4月からの自転車の車道 通行。この地区は無理なんじゃないかな。逆に笑える。いや 、年末年始だからかな。





 さて 久々に来た 荒川。彩湖道満グリーンパークの鑑賞池には例年ミコアイサがやってくる。

 今年はどうだろうか と尋ねてみると、マガモ が 1羽いただけであった。そんなものかと思っていると、カワセミが飛んでくる。嬉しいことに 近くの木の枝にとまったのでしばらく眺める。カワセミにはほどよいレア感があって、見つけただけで十分な満足感を得ることができる。

 文銭堂さんの幸せいもをおやつにいただき、荒川をさらに遡上。幸せ いもはシナモンの効いた芋餡の焼き菓子。優しく 上品に仕上がっている。噛み応えも優しい。がそれだけに、比企郡で買った もう少し 歯ごたえのある シナモン も強く 聞かせたあのお店の芋菓子を懐かしく思い出す。またあそこに買いに行きたいと思うが、ヒルクライム もセットでついてくるため、まとまった時間がないとたどり着けません。思えば遠く来たものです。

 年末の大まかな用事はこれで終了。後は 細々としたことを済ませます。

コメント