車のオイル交換 と サクラソウ と 気まぐれ

  


 定例の車のオイル交換をします。良い天気ですが、やっておかないとしょうがない。
 場所は秋ヶ瀬公園にしようと思いましたら、ちょうどサクラソウ祭りの最中。秋ヶ瀬公園に戻って、広めの空きの多い駐車場を見つけ作業開始です。
 走行125000㎞、前回から8000㎞ほど。前回は2月15日でした。

 今回は、初めて下抜きに挑戦します。初めての時は難しそうに感じて上抜きのキットを購入したのですが、今にして思うと下抜きのほうが楽そう、というか手っ取り早いのではないかと。
 ドレンの位置は運転席側の下。前輪に馬をかませて作業スペースを確保します。14のレンチでボルトを緩め、その下にオイル廃棄ボックスをセット。そしてボルトを抜くと、想像以上の勢いでオイルが流れ出ます。びっくり。思わず手に持っていたドレンボルトを廃棄ボックス内に落とします。あーあ、あとで拾わなくては。一瞬、今回ドレンボルトをマグネット付きに変えるので、このまま捨ててもよくないか?と思いましたが、ちゃんと拾っておきます。貴重なストック部品です。

 ドバドバと抜けるオイルが気持ちよく、これなら一瞬で作業は終わるかというと、そうは問屋が卸しません。油売りの慣用句のように、ぽたぽたといつまでも途切れない。別に頃合いを見てボルトを締めてしまえばいいのですが、汚れたオイルを抜けるだけ抜きたいような脅迫が私の中にあります。ので、そちらはそのままにエレメントの交換もしてしまいましょう。
 
 車の下での作業を一通り終えて、体をずらし寝ころんだまま空を見上げると桜の枝にヒヨドリが遊びます。しばらく眺めていると今度はエナガがやってきました。しばらくはそのまま寝転んで眺めていましたが、ここは普通に駐車場でした。危険が危ない。はい、作業に戻ります。
 
 まあ、あとは、新品のオイルを入れるだけ。難なく作業は完了。特に気になる不具合はないようです。


サクラソウとノウルシ


ハナダイコン

一面ノウルシ



 せっかく来たので、積んできた自転車にまたがりサクラソウ祭りを見学に行きます。
 園芸品種だと多くのバリエーションのあるサクラソウ。こちらは自生地であることが天然記念物の由来らしいので原種に近い品種なのでしょう。点々と咲くサクラソウもかわいらしいのですが、一面のノウルシの黄色いじゅうたんに圧倒されましたね。
 モズがふっと飛んできて柵に止まりますと、なぜか完璧だと思います。
 ついでにサクラソウの園芸種を画像検索してみました。興味本位。色、花弁の形、咲き方の違う多数の品種を見ることができます。さっと見た感じ「春の装」が良かったかな。

 くるりと彩湖を一周してみますと、彩湖東十本桜は咲いていないものがほとんど。御車返しが3分、白妙がちらほらといったところ。

 少し遠回りをして荒川の土手を走っていると、トビが低空を旋回。これはまあ、珍しくないのだが、問題はしゅっと飛びすさったトビよりは小型の猛禽類の飛影。大きさと、尾の形、風に向かって一定の場所にとどまったりしていたことから多分チョウゲンボウではないかと思われます。いや、ハヤブサの可能性もありますか。

 車に戻る際はやや遠回りをして、秋ヶ瀬公園の森の中を抜けます。ツグミがまだいました。かわいい。
 オイル交換の後は少しドライブ。不具合は特になさそうです。今日はなぜか気が向いて洗車をすることにします。外装は自動洗車機に任せるとして、とにかく内装に掃除機をかけて、拭き掃除をしましょう。よつばとのおばあさんも言っておりました、一生懸命掃除すれば面白くなると。
 そのようなことを案じながら、作業していますと、なかなかにはかどりまして及第点の出来。さわやか。気になったのは、ラジエター液がローレベルぎりぎりだったことくらい。夏に向けて、継ぎ足しておかないといけませんね。漏れとかはなさそうな感じですが。備忘録代わりに書いておくと、青。
 
 
 

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