季節は冬鳥のシーズンとなって参りました。朝晩の気温もぐっと下がって青空が澄みわたります。
本日は、宿題にしていた印旛沼の周回と印旛沼と利根川、正確には印旛沼と長門川の合流点を確認すること、これをやっていきます。ついでに、探鳥というか鴨の観察を絡めてお楽しみとする予定です。

印旛沼捷水路に入ると成田空港線の高架の下あたりでカンムリカイツブリを見つけます。冬鳥のカイツブリがやたら充実しているという印象です。鴨よりよく見かける。居心地がいいのでありましょうな。
スタート地点である、長門川と利根川の合流点である須賀水位観測所の水門、もしくは印旛沼排水機場まで、車を止めた運動公園から2km。利根川の天端を走ります。
利根川の天端、とても気持ちが良いです。いつか延々と走ってみたいところですが、自走派には始点終点の距離がありすぎてなかなか敷居が高い。どうしても輪行を絡めないと行けないなと思います。
さて、スタート地点にはオオバンとハジロカイツブリがお出迎え。幸先の良いスタートです。ハジロカイツブリは今季初。
ここから川沿いには走っていけますが、サイクリングロードということでもなく一般道。そのうち少しずつよれて、川は左側にあるよねくらいのうっすらした感覚で走ることになります。するとどうでしょう、ただ朝の交通量の少ない一般道を走っていただけなのに印旛沼からだいぶ西にズレてしまいます。戻れ、潔く戻れ。そのほうが早い。
戻ってみると、ああ、ここを左でしたか、なんて思うのですけれど、なんとなく走っていますのでね、いけませんね。
北印旛沼の西側に到達して周回をスタート。遠いですが鴨はわさわさいますね。一番多いのはオナガガモ、ヒドリガモです。カルガモ、オオバン、マガモも確認できました。そして、一羽だけトモエガモが混じっています。迷い込みましたか?
一斉に飛び立つさまはなかなかの迫力。
サイクリングロードを走っていると、絶えずホオジロの鳴き声が聞こえます。時々、モズの高鳴きが混ざります。
またちょっと違う鳴き声が聞こえたと思ったら、小高い樹木のてっぺんに飛来したのはカワラヒワ。特徴的なエビみたいな尾が可愛らしい。

印旛沼捷水路に入ると成田空港線の高架の下あたりでカンムリカイツブリを見つけます。冬鳥のカイツブリがやたら充実しているという印象です。鴨よりよく見かける。居心地がいいのでありましょうな。
印旛沼捷水路を抜けて西印旛沼に到達して反時計回りに進みます。するとどうでしょう、沼のきわきわを走ることはできず、堤防とちょっとした田圃を挟んだ一般道を走ることになります。正直、消化不良というか、物足りないというか、とにかく印旛沼は見えません。そこにあるはずなのに。
まあ、こんな不満も些末に思えるほど、天気に恵まれ、気温もちょうどよく、沼は見えないまでも干拓された土地や用水の施設などを眺めながら走ることは快適な体験でした。






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