積み置きの荷物の関係で玄関先がいっぱいいっぱいになり、押し出された自転車を積んだまま仕事に行った帰り道。せっかくだから峠の一つでも登ろうかと定峰峠に向かいます。
仕事の上りが逆方向で到着まで一時間近くかかってしまったが、まあ良いでしょう。
仕事の上りが逆方向で到着まで一時間近くかかってしまったが、まあ良いでしょう。
自宅から微妙に遠い比企郡の峠たちを訪ねる時は基本完全自走でしたので、車で来た時にはどこに駐車したもんだかちょっと悩みます。
今回は時間も遅いし空いていたので道の駅にお世話になります。この先にも何かの登山口や、ヤマメの郷の駐車場など使えそうなところがありますが、今回はここをキャンプ地とします。
一応ウェアは用意していましたが、残念サイクリング用のパンツを忘れてしまいまた。しょうがないので仕事用のカーゴスラックスをひざ丈に折り上げます。思ったよりいいんじゃないか。いや少し膝に引っかかりを感じるか。仕方ないね。
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| 道の駅紙の郷 |
調べてみたら以前来たのは2021年の5月だった定峰峠。しばらく見ないうちに、県道11号からの分岐のところにお店ができていたりして、白石峠の時にも思ったがお洒落になってるなと感慨深い。
さて、日が暮れるのが早いか私の登頂が早いかの勝負が割と拮抗していい勝負になりそうな黄昏時。いざ登り始めると、こんな斜度だったっけ、思ったよりペダルが軽く驚く。そして、何とか登れるだろうという安心感を得ます。
ほとんど人通りはもちろん車も通らないのだが、突如救急車が駆け上がっていったり、そう思えば前バンパーが吹っ飛んだ車がレッカーされていたり変なイベントに遭遇。なんといいますか、今ここでやらんでも。
久しぶりの定峰峠はそんなに変わっていない印象。2か所ほどある飲食店の最初のほうでいつものように猫と遭遇。今日は2匹いました。増えたのかー。癒しポイント。
順調に登ってあっさり登頂。時間は19時過ぎ。日没ギリギリ。茶屋は当たり前にしまっていますが、自販機がいつものように迎えてくれます。今となってはマイナードリンク、不二家のネクターが相変わらずラインナップされているのもうれしいところ、できればミックスネクターのほうというのは贅沢が過ぎますね。
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| 定峰峠の茶屋 |
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| 峠の自販機 |
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| ピーチネクター |
下りは闇の中。正直ライト一個では心もとない。ゆっくり安全重視で下ります。それでも下りは楽しいですね。
ちょっと気になったのはリアブレーキの鳴き。パッドが八の字にあたっているのは確認しているので、上から見た時にパッドが残っていても下側はベースの金属が当たっている可能性があると漠然と考えています。多分、今回は考えすぎで、ホイールを変えた際のクリアランスの調整の所為でしょう。十分に制動が効いていますからね。
下りの傾斜が緩んだところで、いつもなら絶対こがないところ、テンションが上がっていたのかペダルを踏みます。楽しんでいますね、私。
帰りに、気になっていた県道入り口付近の自販機をのぞきます。
自販機でバンドエイドと消毒液、そして箱に入った補給食が売っています。
この補給食をひとつ購入してみます。パッケージが4種類ぐらいあってそれぞれかわいらしいデザインです。何より中身がおいしい。一言でいうと洋風の焼き菓子なのだが、ふんだんにドライフルーツが使われていて、さらに砕いたナッツ類の食感が素晴らしい。焼き方は少し硬めであるが、しっとりしていて口内が砂漠になることもない。普通に食べてもおいしいし、これが補給力なら邪魔にならんだろうし栄養満点だし、腹持ちもよさそうだし、これはいいな、大変気に入りました。あとでまとめ買いに来ようか。
明りに飛び交う羽虫を気にしつつ、展示されたヒルクライムの記事を読む。ちょうどこの自販機の辺りから定峰峠を経由して堂平山まで駆け上がるコースの様です。それを30分強ぐらいで皆さん駆け上がっています。速いねぇ。私なら1時間はかかるよ。ただ、そういったイベントが行われること自体がとても素敵に思いました。応援もかねて、この焼き菓子を食べよう。
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| 謎のバンドエイドと補給食の自販機 |
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| オリジナルの補給食 ドライフルーツをふんだんに使った焼き菓子 忖度なしにおいしい。 |
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| 定峰峠ヒルクライムの結果発表と新聞記事 |








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